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CTI(電話受付)システム |

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FAXから始まる仕事もあれば、電話からはじまる仕事もあります。
CTIは、電話からはじまる仕事を効率化するシステムです。
CTIとはコンピューター・テレフォニー・インテグレーションの略で、電話とパソコンをつないで便利にしよう、というような意味です。
どういうところで使うかというと
CTIが採用されている職種は、
・コールセンター
・電話受付システム
・テレマーケティング
・無人受付対応
の4つが有名な使い方です。
・電話をかけてきた人の情報を瞬時に引き出す
・ダイヤル操作で無人受付を行う
・間違えずに自動で電話をかける
などの使い方ですが、地味なところで、証券会社の株売買のように「会話を証拠として録音する」なんていうのもあります。
なにが便利かというと
コールセンタでは、クレーム対応で対応者が変わると「顧客に何度も同じことを言わせると、イライラする上に、思い出してまた腹が立ってくる」なんてことは防がないと顧客満足の向上のためのコールセンタが逆効果になってしまいますし、注文受付においても電話を置いてから仕事をはじめるのではなく、電話を置いたら仕事が終わっているというほうが生産性が高いのは明らかですし、すばやい対応は受注機会のロスを防ぐ意味もあります。
コストは
多回線の電話受付は、電話交換機からコンピュータ制御に対応したものが必要なので、機械だけで数百万円の投資になり、システム全体だと軽く1千万を超える話になります。
ただ、受付PCが1台だと、比較的現実的な価格(数十万円〜数百万円)でのシステム構築も可能になります。
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