プリント基板

ピンクボックスコンピューター 特注プリント基板

写真はブルガリアのOLIMEXあたりで作ってもらったやつだと思いますが、もひとつだったそうなので、最近は国内の基板屋さんでやってもらっています。

試作品だとユニバーサル基板で作っちゃうほうが安くて早いのですが、「現物が回路図」みたいになりがちなので、何年後かに作り直すことも想定したらコストがかかっても再現性の高いプリント基板が良さげです。

何年後かだと同じ部品が見つからなくて同じ基盤が使えなかったりするので、保守部材として部品を実装した状態のものを用意しておけばなお良いと思います。開発費設計費を含めた総費用に比べたら部品代とはんだ付け工数はそれほど大きくない場合が多いです。

当社では、CPUボードは市販の評判の良いものを購入して、I/Oまわりだけ作ることが多いのですが、最近はI/Oも市販品がありますので作ることは減るかもしれません。

プリント基板を作ると工数も工賃もかかりますが、それ以上に納期がかかります。設計する→発注する→待つ→届く→組み立てる→テストする→うまくいかない→最初に戻る、を何セットかすると1か月なんてことになります。

マイコンI/O回路くらい、一発で動くものをEagleでちゃちゃっと設計してみせるという大阪市を拠点にしているフリーランサーのかたがいましたらたまに発注しますので連絡いただけたらと思います。