コンピューター制御

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監視カメラが「見るだけ」の時代から、記録したデータを再利用する、もしくはリアルタイムで自動操作してより監視効果を向上させる時代になりました。

ロボットカメラの操作や記録装置もアナログの手動操作からデジタルでのコンピューター操作になり、作業の自動化が実現できるようになっています。

当社では、

・ 遠隔拠点と接続した映像を監視センターで集中監視
・ カメラの切り替えとズームの制御
・ センサーに反応する画面の切り替えやズーム
・ センサーの履歴より、該当するカメラと時間の映像を検索
・ 被監視拠点側に設置したロボットカメラやスイッチャーや記録装置を制御
・ インターネットのない拠点にダイヤルアップ接続で映像取得
・ モバイル環境での遠隔監視
・ 録画データのUSBメモリへの一部書き出し
・ 事案発生時に録画映像に関連して必要になる書類の作成支援システム
・ 監視センターでの日報作成支援システム
・ 設備の運転状況記録データと、カメラ映像の録画データとの突合せ

などのシステム開発で、お力になれると考えています。
ハードウェアと別で、特注ソフトウェア開発費はおよそ数百万円程度です。

ある程度までは、数十万円の市販品でできることもあります。

監視カメラソリューション
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