社名の由来

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我々が事業を立上げるにあたり、ターゲットとして考えたのは「工場」でした。
御存知のとおり、工場というのは企業の経営資源が集中する場所であり、もっともシビアな管理が要求される場所であります。そんな工場という場が、我々の持つWeb技術と通信技術、電気制御技術を活かすには最適の場所だと考えました。
さまざまな制御盤が設置された工場において、我々の作るコンピューターを内蔵した制御盤は、明らかにインテリジェントで高度な制御を行う装置になります。当然、使用頻度も高く、目立たなくては不便でしょう。工場で用いられる色は、ベージュに緑に青、トラ縞、オレンジ。そう考えると、いちばん目立つ色はピンク。
だから、当社の製品は、ピンク色に塗装することにしました
目立つでしょ?
当社製品は特注品が大半ですので、実際は顧客オーダーで99%クリーム色になりましたが・・・。

Platform In Knowledge」略して「P In K (ピンク)」。Knowledge(ナレッジ)というのは日本語に約したら「知識」。ちょっと賢そうな意味もつけてみました。
制御盤にコンピューターを搭載する意味は、まさに「知識の集約」を行うことにあります。
人間が機械をずっと見張っていられるか?
何か起きた瞬間に関係部署に連絡をまわして適切な記録を残せるか?
3日前の状態を覚えていられるか?
人間では、コスト以前の問題で既に無理です。しかし、機械なら、何か起きたときに備えて膨大な数字を黙々と貯え、必要なときに引っ張り出せます。そんなことが、インターネット技術の普及によるハードウェアの低価格化で容易にできるようになりました。
創業して十余年。今となっては珍しくもなくなってきましたが、まだまだ発展の余地のある分野だと思っています。